熊本県議会 2045-06-01 06月14日－04号
芦北郡田浦町の「田浦漁業を守る会」が、田浦湾内のアサリ、アナジャコを日本食品分析センターに依頼して分析した結果、高濃度の発がん性物質三・四ベンツピレンが検出されたと発表したことを受けて、県が本年四月二十二日、同湾内の魚介類十三検体、底質八検体を採取し、県衛生研究所において分析したところ、明らかに高濃度のベンツピレンが検出されました。
芦北郡田浦町の「田浦漁業を守る会」が、田浦湾内のアサリ、アナジャコを日本食品分析センターに依頼して分析した結果、高濃度の発がん性物質三・四ベンツピレンが検出されたと発表したことを受けて、県が本年四月二十二日、同湾内の魚介類十三検体、底質八検体を採取し、県衛生研究所において分析したところ、明らかに高濃度のベンツピレンが検出されました。
田浦湾の魚介類に係るベンツピレン問題については、田浦町の田浦漁業を守る会から、田浦湾内のアサリ、アナジャコを日本食品分析センターに依頼して分析した結果、高濃度のベンツピレンが検出されたことに関し、県も同湾内の魚介類を採取し、県衛生公害研究所で分析したところ、水門付近で採取したアナジャコ、カキ、底質から明らかに高い値が検出されたことにより、分析結果に対する専門家の意見を求めたところ、水門付近のカキ、アナジャコ
業界最大手の日本食品分析センターでも、最近のグリホサートの試験は0.01ｐｐｍで行っている。３ｐｐｍの定量下限は検査水準としては緩いということでありました。要は、下限値の範囲で検出されなくても、確実に安全性が担保されたわけではないということにもなるかなあというふうに考えます。 もう一つ、学校給食用食材である玄米や食材についてであります。
ですから、これは法律的には無理だし、だけれどもこれは、自分の命は自分たちで守ると、立川市民が、法律がどうであろうと、これは、ここにありますけれども、日本食品分析センターで、このカーボンドットがどういうものであるかと。
◎内藤晃子 産業政策課長 現在入居している方々は，新潟薬科大学，一般財団法人日本食品分析センター，株式会社ブルボンなどです。日本食品分析センターについては，全国規模の分析試験機関ですが，食品の成分分析をこの施設で行っています。 ◆青木学 委員 それらは３年以上利用しているのですか。
そういった田いもを日本食品分析センターへ調査を依頼し、その結果田いもからＰＦＯＳは検出されなかったと。これは議会の中でも部長がよく答弁している内容等でございます。そして、私たちも地域の皆様も、田いもの安全性は立証されたと本当に安心したところであります。その際には、県ホームページへのＰＦＯＳ水質調査結果報告の記載、そして県のマスコミへの発表もしっかりしていこうということで進めました。
平成24年度から、学校で飲まれている牛乳のサンプルを、年４回、一般財団法人日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施しております。これまで、全てで検出限界値未満となっております。 続きまして、３の学校農作物検査でございます。 こちらは、学校の校庭等で生産し収穫した農作物を給食や調理実習で使用するに当たり、学校からの要望に基づきましてゲルマニウム検査を実施するものでございます。
日本食品分析センターへ検査を依頼し、田いもからはＰＦＯＳ等の有害物質、一切検出されなかったとの報告書もありますので、今回このＰＦＯＳに関して風評等ないように、この場でしっかり訴えもさせて、皆さんに紹介もさせていただいておきます。 では、質問なのですが、そもそもこのＰＦＯＳに関しまして、宜野湾市へ調査の入ったきっかけと、これまでの調査内容をお聞かせください。
開口一番、東京生薬協会の山上講師から、「皆さん、朗報があります」と、「よい知らせがあります」ということで、まあ皆さん、期待して聞いておったんですが、受講生がその教室で約四十数名ということであったわけでありますが、先日、皆さんと一緒に収穫したキキョウが、日本食品分析センターというところに食品の分析を依頼しましたと。それが、６項目全て適合のマークが入りましたという報告をいただきました。
こちらも24年度から行っておりまして、学校で飲まれている牛乳のサンプルを、年４回、日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施するものでございます。これまで全て下限値未満でございました。 続きまして、３の学校農産物検査でございます。 こちらは、学校の校庭等で生産し収穫した農産物を給食や調理実習で使用するに当たりまして、学校からの要望でゲルマニウム検査を実施するものであります。
平成24年度から学校で飲まれている牛乳のサンプルを年４回、日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施するものです。検査開始後これまで全て基準未満でした。 ３の学校農産物検査です。学校の校庭等で生産し、収穫した農産物を給食や調理実習等で使用するに当たりまして、学校からの要望でゲルマニウム検査を実施するものです。こちらも検査開始以来全て基準値未満でございました。
こちらは、菅谷委員からのお尋ねがあったとおり、日本食品分析センターに発注して、検査をしていただいているところでございます。 それから、基準値につきましては、セシウムの基準値は、一般食材については50ベクレル以下ということで実施してございますけれども、区では、さらに25ベクレル以下かどうかということで判断をしているところでございます。
こちらは、学校に納めている牛乳について、年４回、一般財団法人日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施しているものでございます。今年度は４回実施しておりますが、いずれも検出していません。 裏面をごらん願います。 ３番の学校農産物検査につきましては、学校給食とは直接関係ありませんが、学校で生産した農産物について検査を行っております。
その内容は、県はこの提供していただいた田いもを日本食品分析センターへ検査を依頼し、その結果、田いもからはＰＦＯＳは検出されなかったとのことであります。非常に皆さん安心したという内容であります。 それを受けて、県としましては12月22日に新聞社、テレビ局へ記者会見を行い、また県ホームページへもＰＦＯＳ水質調査結果報告を記載するとの説明を受けたところであります。
こちらは学校で飲まれる牛乳のサンプルを年４回、一般財団法人日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施しているものでございます。今年度、５月、９月、11月と実施をしてございますが、いずれも検出されておりません。 私からの報告は以上です。
こちらは学校で飲まれている牛乳のサンプルを年４回、一般財団法人日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施しているものでございます。今年度は５月に実施をしておりますが、検出されておりません。 私からの報告は以上です。
こちらは学校で飲まれている牛乳のサンプルを年４回、一般財団法人日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施するものでございます。昨年度及び本年５月に検査を実施いたしましたが、いずれも検出限界値未満でございました。教育委員会としては、今年度も放射性物質検査を実施し、こどもたちに安全でおいしい給食を提供してまいります。
こちらは、学校で飲まれている牛乳のサンプルにつきまして、平成24年度から年４回、一般財団法人日本食品分析センターでゲルマニウム検査を実施しております。今年度は、５月、９月、11月、２月に各１回実施いたしましたが、いずれも検出限界値未満でありました。 裏面をごらん願います。 ３番の学校農産物検査につきましては、学校給食とは直接関係はありませんが、学校で生産した農産物について検査を行っております。
昨年１１月に、日本食品分析センターに依頼して、残留金属等の分析をしていただいて、いずれも残留金属等は定量以下ということでございます。それから、１２月以降といたしましては、２月に製薬会社と意見交換をする機会ということで、現在の薬用作物の栽培方法であるとか、中国での栽培状況等の意見交換を行ったというところでございます。
今後は、現在の取り組みを継続的に行うとともに、県や日本食品分析センターなど関係機関と連携し、品質向上に向けた土壌改良や成分分析、生産管理指導などを実施してまいります。